メディカルダイエット(自費診療)のお知らせ
2026年10月24日
当院では、GIP/GLP-1受容体作動薬である「マンジャロ」(※持続性GIP/GLP-1受容体作動薬)を使用した、自由診療によるメディカルダイエット(体重管理外来)を行っております。
肥満は、単なる生活習慣の乱れだけでなく、生物学的なメカニズムによって脂肪が過剰に蓄積する慢性疾患と考えられています。遺伝的な体質に加え、視床下部を中心とした神経ホルモンの働きや、食欲を調節するホルモンのバランスの乱れなど、さまざまな要因が複雑に関係しています。
さらに、体には「体重を元に戻そう」とする防御反応が備わっており、体重が減ると基礎代謝が低下したり、空腹感が強まりやすくなります。そのため、食事療法や運動といった生活習慣の改善だけで体重を管理することが難しいケースが少なくありません。
このような背景から、当院では生活習慣の見直し(食事・運動)をベースとしつつ、生物学的なメカニズムに働きかける薬物療法(マンジャロの処方)を組み合わせることで、無理のない形での減量と体重維持をサポートします。
自費診療でのメディカルダイエットについて
本診療は自由診療(自費)となるため、保険診療のような特定の合併症要件や、一律の長期間の待機期間を設けずに治療を開始することが可能です。ただし、必要性が低いと考えられるやせ型体型の方など、医師が不適切と判断した場合は処方を行いません。
当院では医療機器として認定されている体組成計「InBody」を使用して、体脂肪量や筋肉量を随時チェックしながら、筋肉量を維持し、健康的な減量をサポートするプランをご提案いたします。
詳細はこちらのページをご覧ください。
費用はこちらのページをご覧ください。
注意事項・同意書はこちらのページをご覧ください。
医薬品(マンジャロ)の流通と制限について
マンジャロは本来、2型糖尿病治療薬として承認されている薬剤です。近年の需要拡大に伴い、国内で流通が不安定になる時期がございました。糖尿病治療への供給が最優先されるため、万が一流通が困難になった場合は、メディカルダイエットの新規受け入れを一時中止、または制限させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
